疎外・この難問
応用講座ありがとうございます。あらためて疎外について 言われてみると、あ、そういうのあったっけ と間抜けた反応の自分。 やっぱり疎外についても 忘れていたのでした。そしてあらためて考えてみると なんだか 疎外ばかり 疎外だらけ の日常です。
どこまで行ってもついて回る。離れることがない。影のように ぴったりついてくるような 疎外。
それならいっそ 影だと思って、必ずあるものだと認識して、疎外もろとも一つになってまるごとで驀進することはできないかしら、などと考えてしまいました。こんなこと考えるのは馬鹿なんでしょうか。どのみち 大きくならないと とは思います。今までの枠範囲内で超えることはできない。
とても重大な 因子。
明日・京都。
伺わせていただきます。毎週ケアするはずの方のご主人が検査入院で、それに伴い奥様もレスパイトという、非常に特殊な事情でサービス中止となり 昼間の移動時間が確保できました。超ラッキーです。夜勤は、恐縮ながら勝手言って遅刻させてもらうお願いをしてしまいました。たくさんの方のご協力があって参加することができるのです。見えない力にもたくさん応援していただいています。謹んで伺います。