畏れ
畏れを知らない人々の愚かさを私は知っています。魂の真あらわすよりない今、畏れを抱いたり、知っているなんてものではないある感覚や、懐かしくてたまらない風景、忘れられない出来事をもっと掘り下げていこうと紙に書いていきます。
昨夜の六本木での局地的な雹や雷鳴は、誰の目にも見えるようにし象徴的に印されたと感じました。2000年代にはいった時にIDAKI本社ビルが建ったと記憶しています。当時ふと「世界の中心」とおっしゃった高麗恵子さんの言葉、笑顔に、平和実現への道が確かにみえました。自然と一体となり新しく大きく動いていかれる高麗恵子さんと共に生き、働き、平和な社会を創っていくよろこびは魂の悲願であります。人類で初めて解放していただいた生命を生命のままに生きていける真の人生のはじまりです。考え続けることによりわかっていける、いだき受講生の特典を最大限活かして参ります。
この度の「京都行商活動」は大変ドキドキいたしますが、楽しみでなりません。
いつもありがとうございます。