生命
応用コース、府中の森でのコンサートをありがとうございます。幼い頃は雀が死んでは泣き、ひよこが死んでは泣いていたのに、いつの間にか死をわからなくなってしまいました。府中のコンサートにてピアノの音が鳴ると、生きるって何だろうと問い続けていました。生命の奥から生きること以外どうでもいいと叫ぶように生まれます。良いとか悪いとか周りとかどっちでもいい、生きることよりない。パイプオルガンの音はそこにイエス様がいるよう。みんな神の子、生きてすることがある。何もかも違うと生命の奥から叫ぶ。たった一度の人生、生きて実現する。幼い頃一番大切だったこと、生命あること優しいこと幸せになること。今日も素晴らしい朝空のもと、新しい一日をありがとうございます。