生命 躍動
高麗恵子さんが京都までいらして下さり、共に活動させていただけます事、いのちの奥底からよろこびが溢れ続けます。できたら、この事だけしたい気持ちが実現しますようにと向かっています。
2日目は、予定もありましたがその中身が想像以上に展開し、次々と「手作り名簿」にもリストが加わりました。keikokoma セレクション便箋に手書きさせていただく事など、いのちの奥で生まれた気持ちを素直に実行します。
「本音で生きて下さい」いだきについての講演会は活気に満ちています。初めてなのに、昔会った方のように、ご挨拶から親しみ深く、お帰りの頃には旧知の仲となっているようで且つ、互いに礼のある空気は、新しい王国の清々しさが礎にあるゆえと、感謝します。
ビデオ講演会をよく聞き、身につける事、しいて言えば、高麗さんに合わせて頭を完璧にアップデートしていかなければ此の後はついて行けないと必死になり、笑いが込み上げます。“王が動く” 時を共にさせていただくとき、心にも風が吹き、最高の躍動感が沸々と湧いてきます。
よきもあしきも、露となりますが、すべてに感謝し、向かいます。
ありがとうございます。