生命通信
大きな大きな第一歩となる1日を、ありがとうございます。
今後は、此の場を含め、発信する際の言葉を充分気をつけて使っていこうと考えるに至りました。半端や隙が、とんでもないことになるとの自覚も生まれ、感謝申し上げます。
とことん愛の実現へと向かい、とびきり幸せになることが、最も助けたい方々への力となり、真の祈りとなると考えます。
ST5「宇宙樹」武道館コンサートに際し、高麗様よりのお手紙と、先生よりの趣意書メッセージに対する世界各国からのご返信が、一冊にまとまっています。昨日の朝、ふと手に取り開いていました。ウクライナやロシア、チェコ、ポーランドと、目次を見るだけでもドキドキし、普遍的、歴史的な言葉との対面に、感激します。
生命通信という、人類最古でもあり最先端とも言うべき通信手段に賭けていきます。もちろん、今ある技術革新の恩恵にもあずかります。
3月は、コンサートの機会も少なく、日々の在り方が問われ、実力を付ける月と受けとめました。京都での、要中の要の5日間を、誠にありがとうございました。