生命賭け乗り越える瞬間
存在論は、先生、高麗さんの存在をわからないでは、これからいきていけなくなると感じ機会あることに受講させていただいてきました。先生のお話しを高麗さんの表現から、自分の知っていたことから、わかるという経験の積み重ねで今日まで来ました。そして、NPOいのち主催の「死についても」自分一人では、部分で知ることがあっても、片寄ってよりわからずいることを、わかることで先に迎えてます。 ありがとうございます。もうない枠が食い込んでる身体は痛みが伴いました。今日は迎賓館に伺えて喜びでいっぱいです。迎賓館では、ものすごい音で、外側にこびりついてることも、内側も、引っ剥がされていくように感じ 中身は、全部入れ替えていただいたような体感です。これから本番です。人に役立つ人生の始まりです。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。