生命賛歌
昨日の府中コンサートありがとうございます。髙麗さんのビデオ講演会でお聞きしてしたので1音、1音聞き逃さずにと雑念が入らないように聞いておりました。集中して聞いていると頭が真っ暗で身体と首の所で境界線のようなって分断されています。音を聴いていると頭に少しづつ光が入りましたが次々頭の部分痺れてきます。結局生きている状態がそのままです。集中して何かをやろうとすると緊張し肩も背中も固くなり休憩時間に疲れ果てていることを自覚します。何かをやろうとすると頭と身体とが分離して生命を分からないまま仕事や生活しているのだと認め、2部を聞かせて頂きました。聴こうという意識せずそのまま身体を感じていくと全体となり、頭と身体が分離した元に辿ったら生命が発生した光に行き着きます。全方向に広がり、身がない程の軽さで聖なるエネルギーに満たされ愛、希望と感じます。今まで、経験したことのない希望でした。生命の発生は、希望と共にあり生きる事と理解しました。髙麗さんの書き込みを拝読させて頂き凄いコンサート経験であったことを改めて認識できありがとうございます。今、生きていだき先生にお会い出来るので奇跡を経験しながら生きていける幸運に恵まれております。少しでも経験したことを正確に表現出来るようにすることで多くの人にお伝えできる事と考えております。今は、すぐに表現し、表現力を鍛えていきます。全てのコンサートに参加し、お伝えすることに向かいます。
鳥の軽やかな美しい鳴き声が生命賛歌に聞こえ、全ての生命が生きる世界へと進んでいることを実感します。ありがとうございます。