生命中心
車でスカイロケットセンターに向かう途中歩いている人にフェンダーミラーが当たり、その方はそのまま何も言わず行ってしまいましたが事故扱いであることが分かり認識の甘さを実感します。生命を中心に生きていないから起きる現象として理解しました。高麗さんのビデオ講演会にて身体を取り戻しいだき先生と繋がることが生命中心に生きることと理解します。頭が先行し、会社、社会の外側に合わせようとすれば辛く、苦しく、疎外されていきます。また、全て明らかになり嘘つき、誤魔化し、逃げる自分がそのまま表れ認めていきます。どこか社会や会社のせいにしたがる弱い、使い物にならない自分ですが本音を実現するために今があるのでどんどん認めてできるように生きていきます。よく考えれば、今まで表に出なくて良かった仕事ですが社会的責任を負う仕事が出来ることは能力高める環境であることに感謝します。いだき先生、高麗さんのウラジオストクへの動きに共にあれるように生きていきます。