KEIKO KOMA Webサロン

生命の行方


昨日、妻の弟夫婦へいだきについてご紹介させて頂く運びとなりました。私も拙いながらもご説明させて頂きました。弟さんが高校生だった頃を思い出し、まさかこのような日が来るとは思いもよりませんでした。

胸の奥深くに流れる悲しみを感じ、その源流は何かと見てみると、とても当人にはどうすることもできない、連綿と続く歴史、運命、因果とも呼ぶべきものを感じ、そのあまりの長さと大きさに少し具合が悪くなりました。家に戻りいだきしん先生のCDを聞かせていただき落ち着きました。改めて、なんと尊いことをいだきしん先生と高麗さんが続けてくださっていることか、感謝よりありません。

やはり根源解決、いだきで生きる以外に生命を輝かして人生を生きる道はないと、お二人と小さなお子さんの様子を見ていて強く思いました。お子さんは3歳になります。3歳までに運命が決まることに思いを馳せました。この子の生命は、いまどうなっているのか、これからどうなっていくのか。優しい子です。その優しさのままに元気に生きてほしい、子どもたちがそうできないような世界にしてはなりません。

誰に何を伝えるにしろ、みすぼらしく無様に生きているようでは説得力もありません。会ってすぐ、受講を決めてくれるような自分でないなら、その程度なのです。より多くの人をいだきと繋げるには、皆が生命を輝かせて生きるには、やはり私自身がアントレプレナー、それも、いだきアントレプレナーになるほかありません。時間、お金、場所を有効に、自由に使えるように、もっと使い方、生き方を学ばねばなりません。

本日のアントレプレヌールサロンよろしくお願い致します。

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狛江エコルマホールにて
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レバノンにあるシリア難民キャンプより2
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マドリード展示会場より