生命の華

コンサート、講座と参加させていただき誠にありがとうございます。

コンサートで崇高な世界を経験し、′デタッチメント′という状態から本質・要のど真ん中を分かり、現場に戻ると熾烈な競争社会を意識しました。まわりも大転換点にあり、焦り、うまくいく人がいっても素直に喜べない妬みのような状態を感じていました。また一年前に考えていたことをやろうとしてもすでにマーケットは壊れています。これまでのことで考えてもかえって疎外されるようでどうしたら良いのか… ポジショニング、のことをずっと考えていたアントレプレヌールサロンまででしたが、サロンを経て、人間になること、という原点から新たな起点がはじまっています。

コンサートでは、創造活動から宇宙の摂理を生命で経験するように出会いの花が咲く光景が広がったり、生命の華が広がり、輝く光が胸の内に今もあります。

先日、高麗さんの「いだきについて」講演会に参加しました。連なる先祖や魂が一挙に解放されていく講座のこと、先生の働きをリアルにその奇跡的な瞬間が見えてきました。真実を伝えていきたいと気持ちになり、夏以後にはいだき講座も開催される、と伺いましたとき、生命の内に標が立ったように生命から喜び溢れ、向かう標となっています。

コンサートのことをお伝えするのに、机に向かうとき心が清まり、静かになり、心に何も無くなります。余計なものを無くし、未来にもっとも必要なことをしていきます。

三鷹のコンサートに向かいます。