KEIKO KOMA Webサロン

生命の根幹にあるもの


アントレプレヌールサロンで先生の一言、(喰えるから暇)と仰ったことが、ズドンと飛び込んできました。眠れなくなって困ったことを先生に思いきって質問させていただいたときに、暇なんだろと言っていただいた一言が正にそのま昨日も矢で打たれたような一言でした。自分の根幹にあるものを気づきます。変わらずにあるものは先を創るため、暇にしていては先はなく、現状維持どころか、落ちているのです。食べるためを超えていく創造は生命の要求だからやり続ける、やり続けたい本音に暇などないのです。
事実をちゃんと理解する能力を持ち、差異があるからこそ、新しい創造が生まれていく。やっぱりトシだからという頭が能力の限界を作っていっているのを認め、根幹にある情熱をやり通す気持ちが昨夜は現れる情報を偶然ながら目にしました。
事実は事実とし、認める能力は浅いところからは生まれないとも感じています。フェイクを見抜けるのは、引っかかる要素があるように生きていてはいけないということ。世界が誰でも知っている息子さんのフェイクをだいぶ前にインスタで見たとき、あり得ない、変だな、とも感じながら、余りにもよく出来ていたので危なかったです。
違いは違いでも、単なる違いではなく、どう生きているか、いろんな力が統合される差異を認められる、先が拓いていけます。アントレプレヌールサロン、ありがとうございました。
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