生命の星
いだきしん先生の音を言葉に出来る
ただ一人の人
高句麗伝説でしか真の言葉は表現される事はない。
身体と思っていた事、実は頭だったことに気付き自分の頭で自分を振り回していました。足に豆ができるほど道に迷って歩いた仙台の街。ただ方向音痴と言うだけではなく。
仙台高句麗伝説は、ただ客席 に座っているだけではない自分、魂といっていいのか、内面で参加したと。自分が星のひとつになりました。自分と言う言葉すらなくなっている。
6月23日、そして24日には。。
素晴らしい高句麗伝説の始まりをありがとうございます。