KEIKO KOMA Webサロン

生命の流れ


昨日の上映会サロンに参加させていただきました。人間として必要なこと、忘れてはならないことを一貫して伝えてくださっていることを、1991年熊本でのS.T.コンサートのから1996年スペインのコンサートまでの活動をダイジェストで拝見し、改めて経験させていただきました。

1991年は今から29年前ですが、約30年前のことが今そのまま伝わってくるのは真の事を伝えているからとわかります。時を経た今、時代はインターネットが不可欠な時代となり、募金活動はクラウドファンディングという形になり、街頭での表現はSNS等での表現に変わってきました。ではもっと昔、1000年、2000年前だったらどうやっていただろうと考えます。ただ純粋にまっすぐに、常に未来を見て生きてきたことが後世の人にもそのまま伝わるという事を今日ほど解った事はありません。30年先でも1000年先でも時間を超えて消える事のない真が中心にあるのが生命であり、それを伝えてゆく事が生きる事です。目が大きく開かれ一筋の光を見ました。ありがとうございます。

( 文章がダブって表示されていると連絡受け、修正致しました)

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女性のカメラレディです。はじめて見せた笑顔です。
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仙台 高麗屋にて
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マドリード展示会場より