KEIKO KOMA Webサロン

生命の働き


仕事先へ行く時間を調整するため公園のベンチに座っていた。お母さんに手を引かれて歩いてきた男児がとても自然で柔らかな姿なので思わず声をかけたが通り過ぎてしまった。しばらくして立ち止まり何を考えているのか内側を調整している感じに見えましたが空いているほうの手を挙げて応えるようにゆっくり振り返りました。道路の向こう側にわたっても立ち止まり振り返ります。お母さんが一歳半と応えましたが余計な意識がなく身体まるごとで新しいことをキャッチしている様子が可愛らしく全体ってこんな感じではないかと学びました。小僧の神様みたいで心ほころんでしまいました。
そしてコンサートになり演奏と一つになれると音がどんどん身体の奥から響いてきて迎賓館のピアノで聞いているような感動が起こりました。遥か彼方の宇宙に浮かぶ地球があらわれ、ふと地球にもしものことがあっても隣の星はずっと遥かだから助けはないと読んだこと思い出していました。愛の惑星と実証してみたいです。応用コースではすでにコンサートメッセージは忘れていて脳の働きをきちんとしようと食の見直し後が楽しみです。小さな畑をはじめて本当にまあるい味のする野菜には感謝ですがいまのままでは体力つくりの域は出られないかもと人間の進化と地球の健康を考えて先を生み出したい。
私を忘れているのかの問いが深遠に流れた会場の空気を覚えています。2000年前の記憶。どういう人か人に話ができるかの問いに応えていく必然をどの生命も知っている。そして一人一人のこれから・・・はじまり、人生プランも数字でたててみます。今夜の月と星もこれまでになく輝いていました。明日も生命輝ける人間へむかう。生命動けば奇跡の時到来の感ありありがとうございます。
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マドリード ギャラリー展示会場より
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スペシャル焙煎新生
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NPO高麗 迎賓館にて