生命の中に取り戻す真の光
京都応用コースをありがとうございました。
高麗さんの書き込みを読ませていただいています。
自分のために生きている自分を認め、自分のために生きている場合ではないと危機の迫る状況を感じ始めた最近、救済の道があることを人に知らせ、自分はまるで別人のように生き始めなくてはならないと考えるようになりました。水害、地震、山火事など死ぬかもしれないという状況の中で逃げる夢を今年に入ってよく見ます。危機にあるとき自分の直感力に賭け判断し逃げる夢なのです。そして数日前戦争の夢を見たのは初めてでした。私も含めて誰も本当に戦争が起こるとは思っていなかったのです。まさかと、いう状況の中で戦争は始まりました。空から降る爆撃に逃げる手段も守る手段も何もなく、運に賭けるよりありませんでした。仮に私がたまたま助かっても沢山の人が周囲で死んでいることは容易に想像がつくことで、また相手は人だということが自然災害とは全く異なることでした。夢なのでいずれ目が醒めます。しかし自分が見ている夢であり、夢の中で経験していることは自分の記憶とし残っています。
昨日から14歳の時のようなときめきが胸に広がっています。これからと感じます。今生まれる気持ちを始まりとし、ここからスタートする気概に溢れます。勉強することも14歳の時のような、これからと未来に向かうときめきを感じます。
これまでの延長にはない人生が新たに始まったように感じ、生まれもった光、グリーンの生命の光から生まれる本音、理念は、誰とも比べようのない存在と感じられ、皆が生きる平和をつくる光と感じます。
ありがとうございます。