生命のちから
昨日は三鷹コンサートを開催してくださり、またコンサートメッセージもWebサロンにアップしてくださり誠にありがとうございました。
“情熱”というコンサートメッセージを拝読したとき、私は“情熱的”とどう違うのか、正直わからず疑問を抱きました。
“情熱的”は、それらしいものに振り回され、対象にし、いずれは燃え尽き灰になってしまうようで真からはほど遠く、
“情熱”は、混じりけがなく純粋で、何にも左右されないゆるぎない芯、内側にあるものと感じました。
言葉は理解できても、感覚だけでもわからず、見失いがちだこらこそコンサートをしてくださっていること、経験して表現し、持続する力をつけることいかに大事なことと考えます。
変わるのは自分、わかったことを実現していく日々にいたします。
朝、詩を読み、一日の終わりにビデオ講演会の配信を聞けることも大変ありがたいです。
先生、高麗さんいつもありがとうございます。