生命が生きていける場
先日の三鷹コンサートから、いつも考えることは、アンコールの生命大交流の場の事です。先生が私達に手を叩かせて下さるその訳には、圧倒的な生命交流するエネルギーの場にて、とてつもないことが起こっていることをこの度も経験しました。最近ご参加されているウクライナの方々と高句麗伝説の帰りの狭いエレベーターで一の中で一緒になったのですが、言葉は通じなくとも、内面でひとつにともにいた経験は、人間同士の親しみが湧いてきて家族のような気持ちになりました。先日の三鷹コンサートで、みんなで拍手し、癒やされ、本音が生まれる経験をしましたとき、どの方の生命も豊かで尊い命であることをこれほど感じたことはありません。生命大交流の場を創ってくださり空間が人々を助けあっていく、ダイナミックな人間の生命に感動と喜び、希望が溢れます。真、光現れるいだき講座の素晴らしさ、人間ならば、真、光表し、人生をまっとうしていかなければもったいないと感じました。このような人間が人間としての生命の働きを取り戻せ、真の生命の働きを活かし生きていける道を創ってくださった先生と高麗さんに感謝いたします。ありがとうございます。