KEIKO KOMA Webサロン

生命 愛 ひとつ


高句麗伝説上映会サロンに参加させていただきありがとうございました。

お父様のことを語られるとき、胸動き、存在が顕れるとき、体の内が動き、生命、愛、ひとつ、高麗さんの語られる言葉と距離がないとき、どう生きていきたいのか、生命に偽りなく生きていきたいという気持ちをわかっていきます。高麗さんの生命やさしいことに触れ、自分の生命もやさしくなっていけると感じられるサロンでした。本当のやさしさに触れれば、人は気がつき、本当の自分をわかっていけると感じサロンから帰って来ました。高麗さんもおっしゃっていたように、見ている、見る意識からはまことは生まれず、対立するばかりです。見た瞬間から自分だけの我が顔を出し、人も自分も差別し、やさしさなど生まれません。

上映会後のサロンがあり、自分は何もわかっていないことをわかりました。例えば、本当に嫌、ということと、自分勝手に嫌、と思うことの区別がよくわかっていないということを感じていました。本当に嫌と感じるのであれば、嫌ということを表現すればそこから始まっていくというのに、ただ単に嫌だ、という我から出るものとの区別がわからないことをわかっていけたことは自分にとり大きなことでした。そして軸が今までと変わった。ということも実際ちゃんとわかっていないこともわかりました。絶滅種ということもです。月のひかり、虹、次元が変わったようなひかりを見ます。そのとき、今生きているときを知ります。

とても久しぶりのサロンに参加をすることの大きさを感じています。コーヒーとスィーツもとても美味しくいただきました。ありがとうございます。

 

 

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電力ホールにて
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比叡山より