生まれる光

ある場で何気なく良い一年だった！ともらした言葉に近くにいた若い女性が理由聞かずにいいですね！
何が良かったのかと自らに問う。訪問先のおばあさまから今までにないありがとうのオンを聞けました。自分でも不思議なくらいおばあさまの困ったことに説明でなくすぐ動けてうれしかった。また別の日にもうひとりの奥様のベッドの後ろのピアノの周りのものを埃が立たないようにして静かにきれいに全部別のところに移動した。腰が痛いなんて気にならなかった。その後の奥様との会話には光が伴った様に清々しく運びました。歩けないけれどどこが病かなと感じられるきれいさです。年末の訪問で仕事がよくできたというより人間の信頼関係がうみだす光を見たようでした。お二方とも部屋よりもよりきれいになって！働ける悦びは関わる方々にひかりが見られること！人間の仕事ができてきた！よい一年でした。

これからもさらに自分の内面を磨きます。いだき講座の理解が進むほどに内から外（世界）に伝播するということがわかって来て来年はもっと光を発信！自らを磨くことから。何十年生きても磨くものがたくさんあることは幸せで生きる喜びです。
夕方には部屋の鏡を磨きました。以前講座で聞いたときに書いた「有能」文字が消えかかっていて書き直します。霊性文字を加えおきます。京都応用コースから日本のひかりを霊性開発講座をありがとうございます