生きる
- 三鷹のコンサートが中止となりブルガリアから始まった上映会サロンがビトラ、シリア、レバノン、アルメニア、北京、アゼルバイジャン、本日、グルジア、イランとなります。どうしても本日参加して4、5の新宿コンサートに参加したく仕事を休み参加を決めました。いだきしん先生、高麗恵子様の働きがよく分からずして今後、チケット販売も仕事も生きることも出来ないと感じて今の時を外せないと考えました。正直言って上映会の時は、物凄いエネルギーが動きフラフラになる程で自分の外れている状態が浮き彫りとなります。空間の横軸と歴史の縦軸の交差するど真ん中にいてそこにいられない外れている事が明確となります。いだき先生と高麗さんの表現で新しい世界が拓かれ、地球をひとつの国としての国づくりをしているのだと理解して、共に創るひとりとして京都から始まる高句麗伝説に参加します。少しづつでありますが自分を受け容れ、内面中心で生きる事へと移行してきました。同僚にコンサート誘ったらすぐに4日のコンサート参加を決め一緒に行く事になりました。介助の仕事もやっているのでいだきで生きて、人のお役に立ちたい気持ちです。魂を取り戻し、人間として生きていける時をありがとうございます。
