生きる
語る会、「本音で生きて下さい」講演会を経験してよいよいと迎えた盛岡コンサート。語る会でいだき先生が仰ったことを考えながら臨みました。尊いコンサートには、何もなく綺麗な状態で参加することが最低の礼儀と考えておりましたが前半は、個人の余計なことばかりで申し訳なくなりました。後半は、大いなる存在を感じ、生きていることに深く感謝し涙が溢れ世界中に広がる愛を経験します。生きていることが大事と生命の光の美しさを感じると全ての生命がひとつとなり、あらゆる事で創られた外側は壊れます。何があってもこの尊い生命を生かし、生きていくと強い気持ちが最後言葉となります。多くの人と共に経験するコンサートの素晴らしさを実感します。いつも、いだき先生、高麗さんありがとうございます。