KEIKO KOMA Webサロン

生きる


武蔵野コンサートを経て、バスのおりばバスを変更して夜行バスで直接仕事に出かけました。バスのトイレ休憩の時に積もった雪に足をとられつつも身体は動きます。つんのめるように、時に転倒しつつも助け多く、走り続けてきた昨年末から今年にかけての自分です。自分では必死で生きているつもりでも命あるのと、生きるということは違うということを武蔵野コンサートがあり気づかせていただきました。「貧」。私にはぴったりのメッセージでした。高麗さんの読まれたときは正直あまり聞き取ることができませんでした。私を貧しくしていることはたくさんありすぎてどうすれば脱することができるのか全く分からない状態です。先生のコンサートメッセージは個を超えて世界中に発信、伝播します。

いくつもの夜を超えて朝が迎えられるだけで奇跡。自分という枠を外していきます。

ありがとううございます。

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工房にて 2