生きる
新しい年、2日目。京都 ロームシアターでの先生のピアノコンサートの経験は、今までに部分での働きでもなんとか持っていた身体を整えてくださっている様に感じる音空間に身を運べ、一族共に乗り越えていく機会をいただきました。止まってることも次に迎えれる動きの音にただ事ならぬコンサートであることを伝えれるいのちとわかります。そして、3日目の存在論も自由になった頭を整理していただき物事の道筋を学びます。コンサートのメッセージを、高麗さんの文章から拝読し、どうあり、どう進むかを、表現できる自分になり、迎える今年は、勇気100倍です。仕事、お金のことをもっとも必要な方向で考え、今後の昨年以上に全て一つに考え進むことを正面から受け止め向かいます。
尊い時を先生、高麗さん、ありがとうございます。