生きる　コンサート

森の中　暗闇　様々の危険　火山　地震　雷　強風　大雨　気候変動　
大自然丸ごとど真ん中　そこに居れて　大きな幸せ　
おとーさーんと叫んでいました　
途中から何故か　おねーさーんと叫んでいました　
太古の神聖なお祭りをみんなでやっていました　
心臓が　生きろ　と叫んでいました　
今まで心臓が痛い事がたまにありましたが　心臓はこういう事が言いたかったのかと　
心臓の叫びを音にしていただいているみたいでありがたく　
心臓が感激して　和らぎました。
増え続ける、進化し続ける　生命の鼓動を　心臓が発し続けていました。

二部はメッセージをお聞きする段階で　　
あ、それ私、すみません、危険、と恐縮しました。
わからないのに言葉を使って　済ませてしまう　現代人の私。
よくよく日常の言葉　顧みないと　足元掬われる。

頭の細胞が　やさしい　を受け取った時　何にも言葉にならなかったです。
ただ　空間に　あった。　

明日からどんな日常になるのか　予想もつかず　楽しみです。
素晴らしいコンサート　縄文の地　源の人々　ありがとうございます。