KEIKO KOMA Webサロン

生きる目標


昨日の応用コースも、とても貴重な豊かな時間を過ごせ、ありがたいです。
胸が開いて肩が軽く、前向きな朝を迎えています。

昨日の、”自分のことで精一杯になって、生きる目標が感じられない”こと、とのお話が、応用コースへ向かう前の苦しさに重なりました。
向かう道中で人間関係の思い込みがパタパタと外れるようなやりとりがあり、状況をそのまま、論理的に整理できる頭や体の状態で居られなくなっていたんだな、と感じます。
職場で、情報の扱いに関してミスがあり、混乱や緊張に参っていたのですが、状況理解の必要性、人のことまで被ってしまう弱さ、軸なしの状態にも気がつきました。
コロナへの国策など、事態をちゃんと理解することのお話、手に負えない時は連絡して下さい、と仰ってくださったこと、肩の荷が降りるような感覚で、生きていけると感じています。

守ろうとするから、合わせようとするからズレるとも感じ、”人を助けるという気持ち”という言葉をいただいた時、今も書いていて腰が据わり姿勢を正しました。

助けていただきながら、自分で気づいていけること、貴重な出会いに感謝です。

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NPO高麗 迎賓館にて
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて-2
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高麗恵子スカイロケットセンターにて