生きて変わる
府中コンサートありがとうございます。昨日のビデオ講演会サロンにも参加叶いました。
頭には、過去の記憶だらけでパンパンで痛いです。ゴミのように過去よりない頭がいっぱいで未来を創る働きをしていないのがよく分かりました。しかし、身体は毎日生きるように働いております。この身の内の声、生命の音、本音より未来を作れないと実感します。心臓の脈動と脳のリズムを経験してやっと全体で生きる感覚を取り戻せます。私は、本当に馬鹿で自分を活かすように生きてこれていません。それでも生きようと前へ前へと向う強い意志があります。永遠を求める強い気持があります。死んでもいだき先生、高麗恵子さん共にいたい。その気持ちは、何処から来るのか。なぜ、今ここにいるのか。厚顔無恥である自分を認めながらも高麗恵子さんに会いに行ってしまうのです。会わずにいられないので身体が向ってしまいます。昔哲のサロンがあった時参加したく本を売って横浜から駆けつけていました。何が何でもお会いしたく、会えると嬉しい気持ちは変わりません。勝手にまた作り物かもしれませんが幼い頃一緒に遊んだ感覚は、ずっとあります。こころなかで畏れ多くも隣の恵子ちゃんと呼んでおりました。これは、実際にはないのですがお会いした時からある感覚でした。表現して先に行きたく書かせて頂きました。いつも、どんな時もありがとうございます。