生きていることの決算書

今年初にアントレのお話が決算書であったこと、自分の状態でアントレに参加できないと思い込んでいること、ただ目標にするのではなく実際に身を運ぼなければアントレのエネルギーはわかりません。私も受講後のアントレプレ講座を受けています。当然その場にいることが大事なことでした。できない頭になっていました。

会計とか決算書とかいうことは一番苦手ではっきり言って、損益とか収支と言った言葉すらわからない状態です。ですがお金のことは自分の課題であり、皆はどうしているのか不思議ですと、言いながらも自分もコンサートや高句麗伝説にはほとんど参加できています。昨年は弘前や仙台にも何度も行きました。収入から考えたらとても実現できる話ではないのです。実際、自分でも驚いています。一番苦手な決算書ですが、人生の収支を見たらこれほどの価値はないのです。生きているからこその経験ができるのは、出会えた魂の応援や働きかけあってのことです。先生、高麗さんの身に受けられることを考えたら、何のために出会ったのかを分かり続けるのが本当だと考えます。お金さえあればと言う場面が多いのです。今年は悩んだり止まったりすることが魔が入ることと、無我夢中で体を動かしていくと高麗さん。私はまだまだ動けていないことが多いです。

小さなできる範囲での節約している頭になって無駄にしていることも多いと感じています。ですが、本当の節約とは違う気がしています。それをバランスシートに書くように、生きている本当の決算書をかけるようにします。

ありがとうございます。