生きているから
アントレプレヌール・サロンに参加することはできない自分ですが、それも何かの働きと感じています。いろんな絡みいっぱありますが、みな自分の事として受け止めます。いだき講座を受けた受講生は沢山おられます。それぞれが日本中のそれぞれの地域でそれぞれの生き方をしておられます。宗教団体ではないからそれぞれの生き方を縛るものは一つもありません。縁のある人、ほとんど知らない方、人は新たに講座を受講され、また去っていく人も。私は約30年以上前にいだき講座を受講して以来、様々な人生の経験をし、その時々で見ること感じることは星の数ほどありました。ですが今の時は途轍もない闇か光かのまさに瀬戸際と感じます。ウクライナのこともいつ地震が起こるがわからない日本に生きていることを自なにができるかを考えない瞬間はありません。様々な助けに報いるためにもより生きていきます。
私にできること、それはこの場に表現すること、そしていだきしんコンサートのことを伝えること以外にはありません。何度考えても行きつくところはそれしかないのです。どうやって伝えるかを考えます。私はじっとしていられないし、待つということもできないで闇雲に外に行こうとします。ここのところそういう癖にふと気づいて体の中から変わる感覚があります。幸いというべきでしょうが仕事が今日明日はなくなりました。今までは仕事や予定に逃げていましたが、本当の自分は何をすべきかを考えます。幸い京都コンサートのポスティングのためのチラシが手元にあるから体が赴くままに出かけていくことにしました。誰よりもいだきしん先生、高麗恵子さんが命かけてくださっているということを忘れてはいけないのです。ほかにない経験をさせていただいている、文字通り生命助かったいのちです。
ロシア高句麗伝説DVDとともに。。ありがとうございます。