生きていく「ちから」
3日間の途轍もないコンサートに続いての応用コース、心して向かいましたが、始まる少し前から頭と左目が痛くなり、痛み続けながら必死に聴かせて頂きました。
「悪魔的」とお聞きしてきたこと、雑念や大事なことからそらしていくもの、コンサートメッセージでお聴きした「卑怯」ということ、、、一掃していきたい気持ちでした。
先生と質問者の方とやり取りのうちに、頭に覆いがかかり頭がはたらかないことのもととつながり、神話から改竄されているとは先生がおられなければ、知ることも気づくこともないままであり、ましてコンサートで経験させて頂けるとは畏れ多いと身にしみます。
コンサートや講座にて、神、存在あらわれ、そして先生、高麗さんにお会いする時、いのちから熱く湧き上がる力、まさに生きる、生きていく「ちから」。尊い機会に、深く感謝申し上げます。
講座の後はただ座っていただけなのに、物凄く大仕事をしたような体感でした。今朝目覚めると、全身重かったものがなくなり、あらたな心身となっており、先生のおはたらきに頭が下がるばかりです。
高麗さんのビデオ講演会も繰り返し聴かせて頂き、高麗さんが表現して下さることで気づいていけることが生命の糧となり、何より有り難いです。
大事な今のときを真に活かしはたらいて参ります。
心より、ありがとうございます。
天田敬子