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琵琶湖


京都での応用コースを視聴させていただきありがとうございます。いだきしん先生から、6月17日のコンサートでは、一人神、神様の「親分」が出ていた事、時代が変わった事は、化けるのが面白い、と新しい時代についてお話し下さり、一本道の人はこういう変化を拒んでしまうというお言葉で締めくくられました。この最後の言葉が私にとり衝撃となり、恐ろしいほどに生命に刺さり、かなり落ち込みました。その通り!と認めたからです。すんでのところで変化を拒むところでした。ぐったり寝込み、翌朝は頭が腫れて重く変化の最中なら良いなと思っていると、時間が経つにつれ次第に軽やかな頭になり、「化ける」を受け入れつつあります。どうしたいのか、どう在りたいのか、考え始めています。もう少しで、まさに化石になる、石頭で人生終えるところでした。
昨夜は琵琶湖でのコンサートの経験をありがとうございます。
第一部の波間からというテーマの演奏では、キラキラ光る波頭、水しぶきに戯れる光光光、水は人間にも生命を維持するには必要です。生命の内の水分にまで、ヒタヒタ迫りくるピアノの音、内面の、更に内にまで感じ、ビアノの音に「神」を感じました。やがて、世を浄める、龍神が大急ぎで地球再生を行っているようでした。第二部では、テーマは繊細な愛、でした。わかりたいというより、体得したいと心より望みました。何かしても、恨んでしまうことのある私の癖は、美しく強くないからだと、分かりました。繊細な愛の人が生きられる世界に成るには、いだきしん先生のコンサート経験は必須です。聖なる椅子といだきしん先生が一体となりうまれる聖なる音、最後は息を呑むほどの美しさ。身につけたいと心地より望みました。ありがとうございます。
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深愛 第二弾
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おやすみなさい
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