琵琶湖高句麗伝説
一晩明けた今日も琵琶湖には、爽やかな5月の風が吹き、空がひろがっています。昨夜のアナログシンセサイザーに蠢く影に身じろぎ出来ず、戦さの真っ只中での大スペクタクルの始めての凄まじい体感に帰路は、ふらふらしました。が宣言されました始まり新生命の誕生に拍手喝采です。活かしていきたいと臨みます。
琵琶湖に向かう前に束の間でもと向かった高麗ギャラリーカフェでのひとこまは、美味しく愉しく、帰りがけに欲しかった作品に会えたマーブリング色は琵琶湖にとても映え、朝の音読の仲間入りになりましたシリアの詩集も戴き、参席叶いました。 いだきしん先生 高麗恵子さん 連なるすべてからありがとうございます。奈良での本日もどうぞ宜しくお願い致します❢