琵琶湖のほとり
一昨日は迎賓館コンサートを誠にありがとうございました。5月のある日、体壊し喉痛くなり熱が出て風邪をひく流れだと考えたその途端、時間を越えれば治ると直感したのです。当座すべきことを真正面からやり続け気づくと風邪は退散していました。その時に時間について一つ乗り越えたと感得したのもつかの間歩くのもしんどい日が来るとは予測しないことはなかったかもしれないと今になって振り返りますが大変苦しい日々でした。身体だけなら何とかなったかもしれません。初めて罹患する?精神の病?でした。決めたことが天道に沿っていないからできないのかもともとできるもできないもなく仄かな糸につながれ息をしていただけなのか。迎賓館コンサートにて天はるかから大音声受けた如く変化し帰宅しました。どこかで予知もし望んでもいました。
続きを書かせていただこうとして書き込みの最初に一を加えました。すでに今日はコンサート3日目であります。多くの日常の世事ができずにおります。しかと記憶しておりますのは昨夜のコンサートです。今もっとも必要でもっとも願っていたコンサートメッセージから始まりました。
生きる力、を、得ました。
ありがとうございます。
古代湖のメッセージは畏れ多く、しかし、しかと受け止めました。今もずっと震え走っております。本日13日は朝から迷い走り全て違う寺社に行き違うと分かりこの時間にお手紙を書くべきであったと悔いました。無事に今日のコンサートに辿り着けますことを願い心し縁ある地へ向かいます。
先生、高麗様。この日を迎えられましたこと畏れ多くも誠にありがとうございます。