琵琶湖のほとり
午後の時、夜の時と、2回の本音で生きてください。講演会を、ありがとうございます。
高麗さんの動きの美しいこと、真っ当な生きる姿勢は大変シンプルであることを自覚します。お伝えすることは、「愛」の経験です。一言だけれど、経験していただくよりないのです。自分がどうあるか。で現れると、、、、。
そして朝から大津の動きへの1歩を踏み出します。踏み出したので、講演会でお聞きする言葉は、どんどん身体に飛び込んで来ます。昼間は何者かを名乗り、何をしに来たか話す。行動はシンプルです。今日は、講演会とコンサートと、午前中お伝えとお誘いです。「地元で影響力のある方を、ご存知ですか」と話すと、議員さんのお名前はいただくものの、他には特に、、、、。いないと言う答えです。もし逆の立場で私に質問されたら、どうするだろうと考えるとき「高麗恵子さん」と答えます。どういう方かは、世界中で世界を変える「いだきしんコンサート」をプロデュースされているエグゼクティブプロジューサーであり、生命の犠牲なく自律し働く女性起業家であり、即興詩を詠まれる世界的アーティスト!と言った時、世界に影響力ある高麗さんが、大津にこられることを伝えること始まりで、今まで常に真逆のあたまと自覚しました。
これからの一言一言を大事に、向かいます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。