現実の変化と新たな課題

いだき先生、高麗さん
いつもありがとうございます。
3月31日の盛岡、そして4月8日の仙台でのコンサートを本当に待ちわびながら、ビデオ講座で学ばせて頂いております。

高麗さんがビデオ講座にて仰っている
【今までと同じでは生きていけない】
ということの真意がようやく理解できてきたのか、今まではできなくて、諦めていた数々のタスクをこなせるようになって参りました。運動や歌の練習、日々気持ちを書き出すこと、日々の家事、忙しくても食事を整えることなど、少しずつ一日24時間の限られた時間の中で組み込んでいくことができてきました。
なかなか止められなかった甘いものも
最近自然と抑えることができるようになり、
なんとも嬉しいです。
また、地声をうまく出せるようになり、歌の表現力や技術が前より豊かになってきたことが自他共に分かるほどになって参りました。
何年も練習してもできなかったことが
突然何かをきっかけにできてきている奇跡は、
まさにいだき講座を受講させて頂く機会に恵まれたからなのだと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも本当にありがとうございます。

それと同時に、最近増えてきてしまった頭頂部の白髪についても、何かのメッセージなのか、改善できるのかということを鏡を見る度に悩んでおります。
年齢という概念を超えて生きていきたいと思う気持ちと、いろんな面で年齢を気にする気持ちが錯誤する日々です。コロナウイルスをきっかけに中国や日本だけにとどまらず、世界が地に足がつかないような揺さぶりをかけられているように感じ、これからはますます今までのやり方では通用しない、生きていけないことをより肌で感じつつ、【格差】【年齢】【常識】などを超え、本当の意味で自由になり、世の多くの人が人間として幸せに生きられる世の中創りに貢献できたのならと考えます。
とはいえ、私自身の本音は未だ分からないのですが、
日々気持ちを紙に書くことをまずは続けて参ります。

昨日、一つ屋根の下の同居人が突然、少々、いえ、正直なところとても気味の悪い絵画をリビングに飾り出しました。
なんだかとても不快で、何故その不気味な絵画を持っているのか、そしてリビングに飾ったのか分からず、、
講座を受講してから、その同居人達と関係性に亀裂が入ってしまっているため、詳細を聞くに聞けず、いても経ってもいられません。
とりあえず絵画を自分の部屋に戻すように言えばいいことでもあるのですが、これはもしかして同居人の助けてほしいというサインなのかとふとよぎり、まずは書き込みをさせて頂きました。

もし、同居人の二人もいだき講座を受けさせて頂くことができるのであれば、、
前のように仲の良い間柄となれるのかなどと考えます。

そのような運びとなれるよう、希望ももって書き込みさせていただきます。
いつもありがとうございます。