現る光
大変尊いアントレプレヌールサロンを有難うございます。
学んだ事もなく間違ってきた神観念を整理して頂き、体内が整います。名前があり見えない姿形まで絵などでイメージされた神観念でしたが、神とされた存在は神を祀る祭祀であることを理解します。
自然、物、人、あらゆる所に神の顕れを見出し、人によって神にも悪魔にも変わるとお聞きした時、神が働きかける最も崇高な美しい関係や経験の中で、それを遮る邪魔なものがはっきりとわかりました。それは自分の染み付いた同情や隙そのもので、余りに人間中心の勝手な感覚は神と関係がなくなる代物です。
同じ一人の人間の中に、神の不在と神の働きかけが同時にある筈がないのに混在している曖昧で奇妙なあり方とその状態の終わりを自覚しました。誰がどう見ても資質と真逆の方向へ突っ走って身を滅ぼすことは此処で終わりに出来ると希望を見出します。神聖な、ブルーやグリーンの内なる輝きを生かして健康に生きることを初めて共に実現して行きます。
本来なら揺らぐことなくということも無かったはずですが、神と一つに仲の良い事を外でも実現していくのみとわかり全身一気に澄み渡っていく体感が広がり続けます。初めて正しい神話を学ぶと共に経験できる日本人である命がある事の喜びに満ちます。満ちている働きかけをそのまま受ける基が創られていく時を誠に有難うございます。