KEIKO KOMA Webサロン

猫と少女


おはよう!
ドアを開けると猫を抱いて何考えてるのかな8歳のロングヘアの子
妹を保育園に連れて仕事に向かったお父さん
小学校に登校する前のお手伝いしてますがお茶碗洗ってくれました
甘えてきますが急ぎお部屋のお掃除してきれいになって気持ちがいいねと言えば「うん」髪を自分で結びながら「お母さんも髪が長いの!」と言う表情が気になりました。学校へかけっこしようかと言っても中々支度がはかどらない。女の子に抱かれた猫に話しかけてみた。ニャンと応えてしっぽを振り振りした。女の子が笑った。ドアに鍵かけて階下に降りたら「ここから走ろうよ!」というから「よ~いドン」あっという間にバイバイまた来週ねと明るく走り去りました。今朝も今・未来。人間生命豊かです。

昨日は桜カフェに座った若い女子が関心ある宇宙は今がすべてなんですよねと言い夢子供塾をスタートしたそうです。先に座ってた青年は恋はしたけど意識強いからダメになったけど。ふと入ってきたずっと昔の青年は恋?だからもう結婚してるよ今も続いてねと顔をあからめていました。誰もがさりげなく自分を語れるジェンダーカフェになって子供の表情が明るくなっていくこれからの環境を考えます。仲間がドアのないハウスがいいねと言い働く場とほっとする場は別がいいと提案してくれ孤立しない社会、血のつながりなくても生命再生産できる生活の場を考えてます。きっかけは数年前に作成した台所中心の未来シエアハウスの簡単な設計図を公開したからですが拙くても開示するから成っていくのかもしれないことに気が付きます。表現すると無駄な成っていかない思い込みにも気づきます。一人ひとり違って共に生きることは表現することからはじまる。
再び中学校に入ったばかりの毎朝に田んぼの向こうの通りを乳母車をおして歩く白い服の女の人の姿が蘇ります。会うだけでとても美しく幸せな気持ちになっていた気がする。そんな中学生のころが今一つになって膨らんでいく。生活するってことの思い込みを解いて世界に通用する希望をもって生きていける生活の場を考えます。AI戦争があっても決して揺るがない生命のつながりを経験してしまったから。コンサートを経験している生命は強いです。先生、高麗さん、ますます生きる希望が湧いてきたヴォイス対談をずっとありがとうございます。新たな生活の場を広げようと明日のコンサートへ向かいます。
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琵琶湖畔にて
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お茶室より
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて