狛江 高句麗伝説
狛江高句麗伝説、ありがとうございます。5月13日、高麗さんお誕生日おめでとうございました。高麗さんの書き込みを読み、お母様のこと、ご家族のこと、先生のご家族のことと何度読んでも涙がこみ上げて参ります。13日は、今は北朝鮮となっている地を歩く不思議な夢を見て目が覚めました。
高句麗伝説は、新次元創造される瞬間でこれまでとも全く異なる表現に全身鳥肌となりました。この場があって、地球に根を張る見えないけれど宇宙に繋がる大きな柱、いだきがあって地球が存続できていくことをはっきりと分かります。好太王様の詩、存在立ち現れる真に全身鳥肌となります。中心、新しい中心、世界の要であり、世界中にいだき空間が広がる今とこれからが見え新しい潮流となっていくこと分かります。先生、高麗さんがどれほどのものを身に受けられ表現をされていく場かということ、行き詰った世界の情勢からも肌身で感じ、覚悟をもってのぞまれる気迫に身が糺されました。
土曜に聴かせていただきました高句麗伝説を聴く会では、三鷹に吹く風、高句麗の風と感じる音が生命と魂の内に轟き、三鷹での高句麗伝説を待つ魂の存在を感じていました。全体と未来を分かる経験でした。前日の存在論では、いつの間にモノ・カネに疎外されるべく中心が小さくなるような状態を自覚すると共に、抜け出す為の理解となりました。死から逃げ、現実を逃避する情報が蔓延る世俗、そこに浸る自分の状態を自覚し、死を乗り越える手がかり、死を自覚した時のかすかなる良心とのお話から、コンサート、高句麗伝説、講座と沢山の経験をさせて戴き、要のこと分かる経験は宝であり、活かしていくこととお伝えしていくと心致します。まだ何もしていないことを分かり、これから現実に何をしていくのか、世界戦略、ということばが身の内でことばとなりつつある今です。新しい世界、新しい歴史のはじまり、いだきの時代とはっきりとわかる経験です。高麗さんの御誕生日の高句麗伝説は次元の大変革が起こるべく大きな時のはじまりと感じました。本日の三鷹の地での高句麗伝説、宜しくお願い致します。