狛江高句麗伝説8/12
2日目の高句麗伝説の最高にカッコいいお二人の登場されるお姿は、1日目とは、また別次元のような、違う崇高さであり、光、輝きを感じた空間での始まりでした。
客席側から拝見出来るお姿は勿論、歩かれる後ろからの先生のカッコ良さ、高麗さんの後ろ姿の美しさは、例えようがありません。真っ赤な花の髪飾りが黒地のお着物に映え、飾り結びの帯と共に見惚れてしまいます。
世界中の方々が舞台をみられたら、カッコ良さ、美しさ、崇高さに、皆魅了されるに違いありません。
大宇宙と繋がり、異次元同士が交じる場を経験させて頂きましたが、頭では何が起こっているのかついていけてないのが実情です。が、心身は、大きく変わらせて頂きました。不安が全くなくなっているのです。
仙台のメッセージで、“、、警告ととるか、祟りと取るか。。艮の金神は、どのような禍をもたらすでしょう。”と言う一部ではありますがこの言葉が、ずっと気になっていました。
この度の詩の”警告を無視した、、”
と、繋がっていると感じ、半端さで生きてきたことを終わらさなければならない時と身に刻みました。
この度の2日間の高句麗伝説を誠にありがとうございます!