狛江高句麗伝説
配信にて拝聴しました。
7月29日は決めなければならない事がありましたが、決める事が怖いと感じる過去の出来事に囚われて、どうにもならないといった状態がありました。
どんどん暑くなる毎日、一昨日、昨日と月末の仕事内容は、ゆったりとした予定でしたが、両日共に緊急往診が3、4件入り、共にコロナ感染症と熱中症への対応で、1日のほとんどが同行者との移動でした。その道中も、救急車やパトカーと何度もすれ違い、慌ただしい世の中の状況を目の当たりにしました。
道中も背中や首に感じる違和感は自分の中から吹き出てくる過去の特に家族間に未だくすぶっている邪魔なもののようで、帰宅して直ぐ高句麗伝説を配信で拝聴しました。
最初から前回の高句麗伝説とはまた違った、大変濃い内容と感じ、身体の違和感のある部分からは根深い悪の塊の様に感じる黒いものがモクモクと湧き出しては消えて行きました。
終わるまでには辛いと感じましたが、それもその後徐々に消えつつあります。
本日は決めきれない事もいくらか進めています。オンデマンド配信も聴いて、昨日の黒い違和感はただの凝り感くらいに分かりやすくなって来ました。
紙の書いてみると、楽しいことが少ない、楽しくない、という気持ちが心を占めているようです。
本日はゆったり楽しい事を考えて、明日からの酷暑の8月、怖れずに備えて行きたいです。
素晴らしい高句麗伝説をありがとうございました。