狛江高句麗伝説
ひさしぶりに手にとりました大判の詩集「世界伝説 高句麗伝説 歴史の大ロマン」のプロローグ、 大河の秘密を 朝に詠んでいましたので、大河からのはじまりにドッキとし、 同時のはじまりのどんどん湧き出る即興詩。音も映像もはじめてのことに宇宙に放り出され、時間の尺度を見失いながら、。宇宙に立つ、、小さな自分を知り、壮大な広がりの、「中心」へ、「中心」への新しい異次元に導かれました
大輪の花咲くお着物、髪飾り、の少女に生まれかわったかのようなお姿、えりかちゃんのセンスだったのですね。。先生の衣裳といつもながら天晴れ、愉しませて戴きました。
高麗人ゆかりの地、連綿と続いた歴史、未来をも椅子に座っていながらの経験できる
恵みをありがとうございます。。。本日もどうぞよろしくお願い致します。。飯島 高子