狛江高句麗伝説
高麗さんといだきしん先生の出会いが、これ程奇跡的と感じたことはありませんでした。
高麗さんから飛び出した好太王様が、魂をふり絞り問うた天の遥か向こうの光。今は正にその天の遥か向こうの光が降り注ぎ、魂の悲願成る時であることを実感しました。
深い森の中から、大地に、木に広がり世界に広がる生命。私の中にもその生命があり、いのちひとつを実感しました。
新しい生命の芽が、私のお腹に芽吹き双葉を広げ、天より降り注ぐ光を受けていることが感じられましま。
私の中の純粋な精神に、大いなる存在の光が注がれることが分かりました。
生命の要が変わるとは…生命の中心が変わるとは…どういうことなのだろうか…と疑問があり、これから生きていくことでわかる、と感じております。
高麗さん、人間が生きられる世界を創ると、高らかな宣言をありがとうございます。
これまでも、ぶれずに表現し続けてくださり、ありがとうございます。
先生、アナログシンセサイザー、太鼓、ギター、クラリネットにての芸術的な生命の表現をありがとうございます。
お二人から学べる人生か、嬉しく幸せです。
高橋由珠