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狛江高句麗伝説


この度10/1開催の狛江高句麗伝説をありがとうございました。今朝は全身汗びっしょりになり、目が覚め、こんなに汗をかくことがなかったので、驚きました。
二日前は冬布団もあわせ、三枚かけても寒くて困っていたのです。府中の森コンサート後、食べ方をまちがえ、一気に風邪を引き、咳がまだ出るので後ろの方の席を取りましたが、咳はひとつも出ることなく、集中して、臨ませて頂くことができ、あまりにも素晴らしい高句麗伝説に感動いたしました。
即興詩とアナログシンセの宇宙音と、ギター、サックス、映像がひとつとなり、視覚、聴覚、生命全体で経験させて頂け、理解が深まります。死んでもなん千年も生きた高句麗魂は今甦り、講座を受けた私たちの命と融合し、新しい時代を作ろうとしているラストチャンスでもあること。
人類が滅亡危機にあるとき、本日はよく聞こえました詩の中の、地球の最後の悲しみの涙が落ちた時、遥か彼方からの光が差し込み、愛と変わった。。。(間違っているところもありましたら申し訳ございません)
その瞬間のエネルギーは、先生の存在にそのまま現れているように感じ、地球全体が、悲しみの歴史を背負った惑星の悲願を成す人生を全うしていく運命の上に立たされているようにも感じた、狛江高句麗伝説です。
2000年の天意を受け、高句麗魂の悲願は高麗さんにそのまま受け継がれ、光に出会い、人類の新しい時代を作る今と結合しました。歴史の壮大なロマンの場面は、未来の今に語り告げられる宇宙歴史の神話とも言えそうであります。遥か彼方永遠の世界で生きることを夢みて、当時、天は開かれていないけれども、それでもそれを夢見て生きた過去の魂の悲願を感じますと、今を生きる私たちが、既に開かれている遥か彼方の世界で生きることが内なる魂の悲願であることを、この度受け止めます。今日は、会場に向かう時にどこからか子どもの声で、真っ青な空に、天に、こうくりて、書いてある、と語りかける声を空間から感じました。本日の舞台は、地球全体が高句麗に包まれているような、地球すべてがいだきであるように感じたのは自分だけでしょうか。
人類の悲願を成す魂であることは、海で生き別れた同志の詩のところで号泣しそうになる魂が胸を突き上げ、私とともに涙をともにしますので、分かります。海をともにした、魂、のところは泣かずにはいられません。詩で、魂と魂は共鳴し、宇宙遥か彼方への繋がる道をつくる(違っていたら申し訳ございません)も、魂涙をもって経験させて頂き、東明王さまの母と別れた悲しみも、二千年前、親子の別れの悲しみの魂内にする、わが生命と共振して感じられ、東明様の悲しみとひとつになり、先を創る新しい力となっていくようです。日々の経験を得て、この先どうしていくか、生まれようとしている思考と、本日の経験は繋がっており、先のコーヒービジネスを創る力となり得ます。どんなに小さくても、前に一歩、進むことをお伝えしてくださり、もう阻むものはない、との詩のお言葉も強力な味方となり希望が生まれます。天を地に実現とは、アントレプレナーに、なることと感じます。整理していかなけらばいけないところはまだまだありますが。。本日は、本当に参加させて頂きまして、ありがとうございます。

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