狛江応用コース、そして今年最後のがコンサートありがとうございました。

先程狛江での応用コースをもう一度自宅にて聴かせて頂きましま。包摂のお話しは会場にてお聞きした時から衝撃でありながら本当にそうでだなと感じ、たとえ自分で仕事をやっていても囲いの中にいるのは同じことと感じました。本当に今この時は新たな仕事のあり方、創造が必須と感じます。　
昨日のコンサートはメッセージをお聞きして、心を取り戻さなければ新たな創造は生まれないと感じ、身を正して聴かせて頂きました。演奏が始まってほんの少しした時に頭のてっぺんからお腹の辺りにサーッと突き抜けるようなエネルギーが入って来たような感じがあり、びっくりしました。数週間前に半年ぶりの血液検査をした結果はかなり改善されてベストになっているのですがここ数日少し頭痛がするなーと感じて血圧を測ったら冬だからなのか高めになっていて少し焦りました。やはり、血圧が高めだと体全体が疲労しやすいというか重たいように感じていました。だけど計り直すと下がったりもするので身体の状態は見て判断できるものではないと感じていました。頭からお腹に突き抜けらように何かが入って来たような感じを感じた後は心がとても穏やかというか豊かな感じになり心地よいままに一部が終わりました。二部のメッセージ、一心はお聞きしただけで背筋が伸びます。当たり前ですが、素晴らしいメッセージと感じました。お聞きしていくと、どんどん背筋がシャンとしていくようでした。コンサートは昨日のことなのに今日は昨日のコンサートが何日も前のことのように感じ、先生のコンサートということではないですが、12/25の上映会が楽しみでなりません。昨夜アップして下さったコンサート会場からのビデオ講演会をお聞きして、エチオピアのお話しからあの時の高麗さんの不可能を可能にしていくお姿が蘇ります。毎日一生懸命やっているつもりでも、お話しくださったように次々と道を開いていくような動きにはなってないなと感じたと共に、エチオピアコンサートの時のダイナミックな動きに触れ、躍動感に満ち溢れ、こう行かなければと感じました。来年は必ず新たな動きを創って行くと腹が決まります。ありがとうございます。