狛江コンサート
高句麗伝説での新しい楽器のそのふくよかな、内臓をそのまま表されていると感じる初めての体感に驚き、そして、コンサートの後半は、ずっと、頭の中で音が、小賢しい些末な意識がバシバシ解除されてると感じる事が起きその解除は、最後までずっと続きました。一体どうなるんだろう。
昨夜の狛江コンサートでは、コンサートの終盤に驚くほどの大きな強いエネルギーが胸にドカンと飛び込み驚きました。このエネルギーは、太古の？原始の時代の？自然界のエネルギーではないかと感じとてつもなく元気になりました。
狛江コンサートの経験の後、思い出したのは、昭63年にあったいだきしん先生のコンサート経験です。私にとり初めてのコンサートでしたが、そのコンサートの翌日、自転車で街を走ってると街路樹のエネルギーが身体に刺さる様に感じ、驚きました。そうか、自然のエネルギーは、本当はこんなにもエネルギーを発し空間を人間を元気に支えてくれてるのかと、ちっとも感じることがなかったことに、心から詫びました。そして、ありがとうと。そして、更に、
狛江のコンサートでは、自然界のエネルギーが、ドカンと入ったと感じ驚きましたが、狛江コンサートの前にあった、いだきしん先生による、お話ライブでの経験もあったからかと感じています。ヘーゲルの愛の哲学を理解したくなりました。ありがとうございます。
新しい時、
その都度、高麗さんは語りやビデオ講演にて、何が起きてるか、その姿とお話でお伝えくださりありがとうございます。
