狛江にての「魂の語り」にいのちあらわれ

いだきしん先生、高麗恵子様。貴い場の一席に座らせていただき誠にありがとうございます。この数日ウラがオモテに現れる現実の中にあって似て非なるものに翻弄されそうな瞬間が幾度もあり、その度に2日のオンデマンドをお聞きし乗り越えてまいりました。日常が闇と高麗様のお言葉にてハマっているとそれと気づかず、しかし、抜け出せるのが受講した身、とこの奇跡的講座、解明し開講された先生の存在に高麗さんの存在、行動に頭垂れ毎朝感謝から始まります。狛江での高句麗伝説の如き魂の語りは、高麗様ならではの今と未来を語る言葉が発せられ東明王が立たれているお姿を何度も拝しその度にエネルギーが満ちました。朱蒙様と高麗さんが呼ぶようには私には呼ぶ事ができません。桐箱を拝した時に武者震いのように震え走りましたそのお名前東明王とし私には現れるのです。初めて来られた方が何なの、私はいつもなら忙しくて行かないのどんなコンサートも催しもお断りしているのにチラシにある魂の語り、行きたいって。不思議、と言われてましたので終了後高麗さんがロビーに来られるのを少しお待ちしておりました。またの機会に来られるようお誘いしていきます。
ビデオ講演会で話された大福の話ですが、幼い頃祖母が「はい、おめざ」といって枕元に和菓子を置いてくれたことを思い出しました。
11日の京都「出会いの一日」に向かい一層身を浄め内面清め参ります。どうぞ宜しくお願い致します。