KEIKO KOMA Webサロン

狛江での応用コースをありがとうございました。


いだきしん先生
高麗さん

昨日は狛江での応用コースをありがとうございました。配信にて参加させていただきました。
女性特有の体調不良でここ2日ほど寝込み、応用コースが始まる時間には何とか起きれました。
子宮は負の感情を溜め込むことをどこかで知りましたが、そうすると私はこの肉体を2日間寝込ませるほどにいだきを忘れ、負の感情を今月も溜め込ませてしまったことになります。
毎月毎月体調不良に悩まされるのに、何日か耐えれば普通に戻れるからと体の声を無視した結果なのだろうと感じます。

望むゴールをうまく紙に書けず、自分だけうまくいっていない、劣等生だと嘆き何もせず体調に左右されていました。命がけて戦って生きている友人がいるのに。先生のお話を聞き、いだきを忘れて見失い、どれほどに内側・世間に埋もれてしまっていたかを知りました。
『どうせ』『自分なんか』と、随分ネチネチとしていました。いい加減にしなさいよと自分が自分に苛立ち呆れています。昔はこんなんじゃなかったのにと。いだきを受ける前の挫折、今までの過去、人間関係に対する執着です。
音楽での人間関係も、お互い都合良いときだけ仲良くし、裏では嫉妬し合い、敵対し合う間柄。そこに未だ執着する自分は何ともくだらないです。そういうレベルの低い自分で、それを許していたということでした。いだきを受けているのに!

ポンッと外側に出て空気を吸い、星を眺める感覚で過ごしてみます。

誠にありがとうございます。

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