狛江から仙台に
狛江でのコンサート、応用コースから、計画を書くことを考えているのですが、私は、何をしたいのかというと、真実をわかりたいこと、愛をわかり、愛から動いていきたいことだけと、考えます。愛をわかるには、いだきしん先生にできる限りお会いすること、高麗さんの深い理解からの表現に触れることが何より近道と感じ、東北での催しに参加できますこと、誠に有り難く、感謝申し上げます。
昨日となりましたが、仙台コンサート、有り難うございました。本音と建前の時代が終わり、本当に良かったと、感謝いたします。コンサート中は、身体の中で反応がおこり、終わると、頭がふらふらで、階段の手すりに掴まるほどでした。身体の変化は確かで、頭で理解できるようになりたいです。
私は、誰が何を言おうとも、自分の命を助けていただいた上に、家族も皆助けていただいき、感謝に耐えません。家族親戚、友人、知人には皆助かってほしくて伝えました。来る人が少なくて驚きました。これほどの変化を見ても人は動かないのかと。動いても、わからなかったり、忘れたりすることもあることも知りました。個人的な幸運だけでなく、世界平和の壮大な活動であり、誰もが幸せな経験ができることを知り、本当のことが伝わってほしいと考えます。あるときに、先生から、貴女が仕事ができるようになれば、みんな来るよといっていただいたことがあり、自分の状態が伝えられるようになれるようにと努力しています。
どう生きることが健康で幸せで、個人だけでなくみんなが幸せに生きていけるのか、わかっていける出会いに感謝いたします。
今日もよろしくお願い申し上げます。