狙っていない巡りの恵み

昨日の催しで最後に来られたファミリーにコーヒーの説明をしようとして困りましたが「真的」というと通じたのかたくさん買って下さいました。予想できない出会いあるのが不思議で嬉しくてなりません。本日は目掛けた方に会えずふと別の方に会うことを思いつき行くと留守でしたがお嬢様にお会いでき先生が話された高麗笛の話をし来られることになりました。確か京都の高句麗伝説に来られたのは10年前かもっと前か、懐かしく嬉しくこうしたことの一つ一つが有り難く存じます。
いだきしん先生、高麗様、今今のときを真にありがとうございます。