状況が待ったなし

頭がよくなりたいので、早速ジョーゼフ・キャンベル『千の顔を持つ英雄　上.下』を注文しました。
ボランテイアミーテイングでも頭が悪いと身に染みました。ミーテイングのお話を聞かれているかのように、アントレでは、頭が良くなる答えを頂きました。
11月26日(日)京都コンサートホールでのコンサートチラシ‘魂の詩’を楽しみにしていました。頂いたチラシの表紙は好太王陵にての高麗さんのお写真でした。中央に　‘魂’と書かれています。もし今いだきを知らない私がいて、このちらしを受け取ったなら、魂の詩の一文にある、『・・煤に覆われ、闇に覆われ・・』て生きている自分は、魂に触れ、八坂の高麗ギャラリーに駆け込んでいくでしょう。何方様の魂に触れるのか楽しみです。
日本、世界も状況が待ったなしとお聞きし、又、そう感じます。能力を上げて時短で動けるようになることが必要です。
まずは、肝心な自分の内面を辿っていきます、何千年もの歴史をたどって語れたらと。