父
府中のコンサートの後、頭から何か抜け、体の力が入らないまま次の日も1日過ごしました。別のものが体の中に入っていたという風に感じます。世俗とは何かわからないまま、疑問にも思わずに、過ごしてきましたが、ここにきて、世俗をわからないでいることは、知らぬまに生命を落としそうだなと感じます。頭が働くような感性が養われるコンサートで、自分以外の力で生きていたものは一つひとつ無くなっていきます。父がいつもともにいるように感じます。今日は仲間とともに京都に来ました。前回来た時のような苦しみは少なく、お会いする方とも、普通にお話しできることが嬉しいです。出店の準備をして1日が終わります。前回ポスティングや飛び込みで営業したところの近くです。福島町というところがあり、楽しみです。いだきしん先生の働きにより生命よくなり、先祖までもよくなり、高麗さんと共に動いていけますことありがとうございます。